プロフィール
易学南国苑 四柱推命 泰山派四摂流 宗家 井上 なお |
私は、幼少期から目に見えないものに興味がありました。
また20年間の茶道(裏千家)※では、”今をどう生きるか”という禅の精神を、華道(池坊)では、人生を豊かにする心の鍛え方を学びました。どちらも、作法には力があり、型を学ぶことで巧みに生きる道があることに気づきました。
それを、「何か言葉や活字で表現する術はないものだろうか」と考えていく中で選んだのが、四柱推命です。
- 占いを始めて30年以上
- 10年師事(自己流の変な解釈の癖をつけないため)
- ボランティア歴は40年以上(献血250回以上など。Q&A『なぜ長年ボランティアをしているのですか。』)
私は、単純に星を見るのが面白いと感じてしまいます。それに他人の笑顔を見るのも大好きです。
なぜか星を見ていると、自分が事を起こす小さなことが、飛び石でどこかの誰かに伝わっていくのだろうと期待したりします。
こうした私の想いと、四柱推命で培った技術や知識を、より多くの人に役立てたいと考え、鑑定および教室を始めることにしました。
私はこの四柱推命を使い、みなさまから頂戴する「生年月日」をもとに「星」と呼ばれる導きを把握し、現在と未来のロードマップをご提供します。
このような便利な時代において、ソフトやサイトを使って自動的に算出してしまうような方が多い中、
私は相手の方としっかり向き合いまた寄り添わせていただくという想いから、より精度を高くするため「手書きの命式」を行っております。
四柱推命の「命式」とは、生年月日時の干支を一つの図式にして、人の運命を推しはかろうとする「表」のこと。
現在までに、この「手書きの命式」の実績は1万件以上にのぼります。
「相談しやすい」「気軽に連絡できる」など、主婦目線での対応にも定評をいただいております。
相談に来られる方が笑顔になってお帰りになることが、私の元気の源です。
これからも易学南国苑をよろしくお願いいたします。
- 𝕏(Twitter) @ekinao_comでは、割引ツイートを公開中。
「四摂流」(ししょりゅう)とは
仏教の四摂法(ししょうぼう)からつけました。
布施: 笑顔や能力を分かちあう
愛語: 優しい言葉掛けをしよう
利行: 誰かのお役に立つことをする
同事: あらゆるものを平等にみる
- 宗教は人が幸せになっていくための教えです。勧誘などは一切行いません、ご安心ください。
- Q&A『易学南国苑は、どんな四柱推命ですか。』
講師経歴(2015年6月開始)
ご自分などの命式(何名分も練習可)を書き、部分的な読み解きや例題を解くことで、面白さを味わっていただけます。
※ 当ホームページでは、『カルチャーセンター』受講の応募は受け付けておりません。
カルチャーセンターは学習の場であり、鑑定はいたしません。
「個別指導」と「カルチャーセンター」の違い
「気軽に四柱推命を習ってみたい」と思われている方のために、学ぶ気持ちを応援したくて
格安料金で回数が明確なカルチャーセンターで、お世話になっております。
安心して通っていただき、楽しいと感じられ今後の学習の手がかりをつかんでいただいたり、これからの生活の一部にお役に立てることができましたら、幸いです。
個別指導では、カルチャーセンターの内容を延長した、より詳しい内容をご自身のペースで学んでいただけます。